ダイエット シルエット シャキっと

健康は日々の食生活の見直しから。
5/31付オリコン“本”ランキングBOOK（書籍総合）部門には、
体脂肪計でナンバー1のシェアを誇るメーカーによる
『体脂肪計タニタの社員食堂 500kcalのまんぷく定食』
（大和書房）が、発売から4か月目で初の首位を獲得した。
累計売上は24万部、“レシピ本”による首位は2008年4月の
同ランキング開始以来初めて。
昨今の“健康ブーム”がレシピ本にも飛び火している。

　同書は、商売柄社員が太っていては示しがつかないと
“やせる社員食堂”を展開するタニタが、
実際に食堂で提供しているヘルシーメニューをセレクトしたレシピ集。
500kcal前後のメニューを基本とし、31パターンの定食のほか、
めん類や丼ものなどを含め全49種類を収録した。
昼食を社員食堂にしただけで「21kgの減量に成功した」と
いう社員の声も掲載され、健康的にやせることが出来るダイエットの
実践書としても注目される。

ランキング初登場は、2/8付の443位。その後もじわじわと順位を上げ、
前週5/24付で初のTOP3入り（3位）。
そして、5月17日放送の情報番組『はなまるマーケット』（TBS系）で
特集されたことも影響し、最新付では初首位を獲得した。
これまでのレシピ本の最高位は、テレビ東京系で放送中の料理番組の
書籍化『太一×ケンタロウ 男子ごはんの本』（M．Co．）での
2位だったが、今回はその記録を上回った。

　なお、同部門2位には、前週25位から順位を上げた
『オレンジページ Vol．1 好評の「フライパン1つでできる」
レシピを集めました。』（オレンジページ）がランクインし、
レシピ本が1、2位を独占。TOP100内には、
そのほか『クロワッサン特別編集 あなたが、片づけられない理由。』
（マガジンハウス）が前週の87位から21位に急上昇した。

(以上、 オリコンより引用)
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ダイエット食品・マイクロダイエットを扱うサニーヘルスが
全国の18～65歳の男女を対象に
『ダイエット中にガマンしている食べ物・飲み物』に
関するアンケートを実施。

「ガマンしている食べ物」という項目では、
1位に【揚げ物】（28％）、2位に【焼肉・お肉】（15％）、
3位には【ファストフード】と【ケーキ】（7％）が並んだ。

年代別に結果を見てみると50代を除く全世代で
【揚げ物（平均30％）】がトップという結果もあり、
3位の【ケーキ】に代表されるスイーツよりも、
ダイエットの天敵として恐れられているようだ。

上位の【揚げ物】、【焼肉・お肉】を挙げた理由には、
「カロリーが高い」、「油を摂りすぎる」という王道の意見が多数。

さらに、食品自体のカロリーよりも「焼肉やとんかつと白いごはんの
組み合わせが美味しくて、食べ過ぎてしまう」と、
ガマンをする理由として"白ごはんが進む"とい意見もちらほら。

その【ごはん】をガマンしているという人もおり、
炭水化物を控えることがダイエットの要と捉える人は多い。

　一方「ガマンしている飲み物」では

1位に【アルコール】（27％）
2位に【ジュース類】（21％）
3位に【炭酸飲料】（14％）

トップのアルコールを挙げる人の中には、
酒の席で一緒に食べる"おつまみ"に注意を払う人や、
「酔った勢いで食事の量が増えてしまうから」、
「気が大きくなりダイエットなんかもういいやと
考えてしまうから」と酒の勢いに、
強い警戒心を持っている人もいるようだ。

　先日、米国のニュースサイト・CNN.comでは
「肉やケーキなど、高カロリー・高脂肪の食品はドラッグと同じように
中毒性がある」というニュースが掲載され、
ジャンクフードなど高カロリー・高脂肪の食品を食べ過ぎると、
脳の快楽中枢を刺激し続け、最後には破壊してしまうという実験結果
（動物実験）が報告された。
　
"つい食べ過ぎてしまった……"という反省は、
自分の意志の弱さによるものといえるが、
一方では無意識のうちに脳内で高カロリーな食事を求めるスイッチが
ONになってしまうこともあるようだ。
夏に向け軽装になり、ボディラインを気にする人は多いはず。
手遅れになる前に食に関する生活習慣の見直しが必要といえそうだ。

 （以上、YAHOO!ニュースより引用）

ムーンスター（本社：福岡県久留米市、社長：本村　郁）は、
歩行時のカロリー消費量が多くなるウォーキングシューズ
“ＷＯＲＬＤ　ＭＡＲＣＨ（ワールドマーチ）”
『カロリーウォーク』シリーズより、
初となる薄底スニーカーモデルの４商品
（ＷＭ７０２０ＣＷ／ＷＭ７０２１ＣＷ／
ＷＭ７０２２ＣＷ／ＷＭ７０２３ＣＷ）を、
各８，２９５円（税込価格）で、全国の靴専門店・量販店にて、
２０１０年６月下旬より順次発売します。

　２００３年１２月に発売されて以来、
健康志向を背景に好評を博している『カロリーウォーク』が、
この度ソールを薄くスタイリッシュなデザインのスニーカーと
なって初登場。
これまで要望の高かった３０－４０代のこだわりのある世代にも対応。

イタリアンテイストを取り入れた細身のファッションに合う、
洗練されたカジュアルスニーカーに仕上がっています。
カラーはブラック、ホワイト×グレーといった定番の
モノトーンのほか、ネービー×シルバーやダークブラウン×ブロンズなど
斬新なカラーバリエーションが揃っています。

街歩きや通勤など、普段使いのスニーカーながら効果的な
体脂肪燃焼アップを期待できる、
ファッション性とカロリー消費機能を兼ね備えた一足です。

　特許として認められた、砂の上を歩くのと同じ効果がある
「カロリー消費設計」は、“歩きにくくする”ことではなく、
“力を吸収する”ことで、足や膝への負担を減らしながら、
効率の良いカロリー消費を実現します。

また、ソールには高い耐久性を発揮する耐磨耗ソールを使用することで、
磨り減りを少なくしています。

　より快適な歩きやすさを実現してきた『カロリーウォーク』シリーズは、
２００８年１月に特許を取得しました。
今後も快適なウォーキングによる健康的な暮らしを応援します。

▼１日３０分のウォーキングを１週間続けると、
階段のぼり３０分ぶんのカロリー消費がついてくる！
腹筋だと、約３５０回分！

▼ふくらはぎの筋肉使用量は約２倍！

　従来のウォーキングシューズと比較（ムーンスター調べ）
　ウォーキング３０分間のカロリー消費量は、
  当社従来商品が２０２．５ｋｃａｌｎに対して
 「アブソレン」搭載商品だと２２９．５ｋｃａｌ消費します

※成人男子が速足した場合。カロリー消費には個人差がございます。

＜発売時期＞２０１０年６月下旬

(以上、毎日新聞より引用)

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　お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が“２２年間の極意”
「世界一長続きするダイエット」を出版しました！

(以下、引用)

　２５日、大阪市内で自著「世界一長続きするダイエット」の
発売記念サイン会を開いた。

身長１６０センチ、体重８０キロだった小学生時代、
好きだった女の子に「やせたら付き合ってあげる」と言われ、
ダイエットを開始。以来、２２年間の極意をまとめた。

　八木は「その時はやせたけどダメでした。
結局（問題は）顔とかだったんでしょう」と、
つらい過去を吐露。

相方の高橋茂雄は
「昔から食べたものをつけているノートが５３冊もあるのに、
ネタ帳は１冊。バランスがおかしい」と厳しく突っ込んでいた。

(以上、スポーツ報知より引用)

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　働く女性の7割以上が、自分のことをメタボやメタボ予備軍だと思っており、
ダイエット中、一月に掛ける額として2万円以上という女性が5．2％いる
ことがナガセビューティケァの調査で分かった。

　これは、同社が首都圏の20歳代～50歳代の働く女性を対象に、
働く女性のメタボと生活習慣について2月12日、13日の2日間
アンケート調査したもので、500人から回答を得たもの。

　それによると、ダイエット中、1カ月にかけるお金はいくらかとの問いには
0円が25．3％で最も多く、1円から2999円が24．7％、3000円から4999円が16％、
5000円から9999円が16．6％、1万から1万4999円が9．3％、
1万5000円から1999円が1．5％、2万円以上が5．2％あった。

　お金の使い道では52．9％がダイエット食品と回答。
1998年の調査時（25．3％）に比べ、倍増していた。
特に、30代（55．1％）、40代（58．4％）は
ダイエット食品への志向が多かった。

　また「自分はメタボあるいはメタボ予備軍だと思いますか」
との質問に7割以上の女性が自分はメタボあるいはメタボ予備軍だと
感じている、と回答。

同社では「男性のイメージが強いメタボですが、
実は多くの女性がメタボに高い関心を持っていることが、
今回の調査で分かりました」と話している。

　また、ダイエットについては約7割の女性がダイエットの
経験を持っており、その目的は、第1位に「健康のため」（67．7％）、
第2位に「スリムな服が着たい」（63．4％）をあげていた。

ちなみに、理想の体型を尋ねたアンケートでは、
藤原紀香さんが1位、米倉涼子さんが2位だった。

(以上、サーチナより引用)